2008年06月09日

中嶋リタイア 加GP

◆F1第7戦 カナダGP

 中嶋一貴 予選 12位 / 決勝 リタイア
 佐藤琢磨    不参加


 ロバート・クビサがデビュー29戦目で初優勝を飾りました。
 ポーランド人としても初めての優勝です。
 昨年のカナダGPでは激しくクラッシュし、F1をあまり見ない人にとっても強く印象を与えました。1年後同じ大会で初優勝を遂げてしまうあたり、何か因縁めいています。
 チームのBMWザウバーにとっても初優勝であり、ニック・ハイドフェルドが2位に入り、記念すべきレースを1−2フィニッシュで飾りました。レッド・ブルのデビッド・クルサードが3位に入り、2年ぶりの表彰台をゲットしました。

 序盤トップを走っていたルイス・ハミルトンは、ピットアウトの際、赤信号で停止していたキミ・ライコネンに追突し、共にリタイアとなりました。

 今回の一貴にはがっかりしました。
 前戦の際、「攻めに転じても」と書きましたが、思いは伝わらなかったようです。
 スタートでは、12番手から10番手にジャンプアップしました。
 ハミルトンとライコネンリタイアの後、3位に浮上。そして2位へ。
 しかし、先行するホンダのルーベンス・バリチェロを攻められませんでした。ピタリと追走するものの、横に並ぶことはおろか、ラインを変えて威嚇することすら出来ませんでした。カーブの途中でふらついたり、立ち上がりで置いて行かれたりと、走りづらそうには見えましたが、まったく攻めの姿勢が見られませんでした。
 戦略も不可解でした。攻めずにいるのは1ピット作戦なのかと思いきや、予想外の2ピット作戦。2ピットならば、もっと早くピットに入り、バリチェロと離れたところでマイペース(もっと速いペース)で走れば良かったはずです。
 結局、その後バリチェロのチームメイト・ジェンソン・バトンに追突しノーズを破損。ピットインと同時にノーズが脱落し、そのノーズに乗り上げ、コントロールを失って、ピットウォールに衝突しリタイアしました。終わり方も情けなかったです。
 このようなレースを続けるならば、チームから放出されてしまうのではないかと心配してしまいます。
 次戦では、見違えるようなレースを期待します。



◆フォーミュラ・ニッポン
第4戦 岡山

 松田次生 リタイア
 平手晃平  3位
 土屋武士 12位

 ついに、松田の開幕連勝記録が3でストップしました。ポールポジションは開幕4連続です。
 優勝はロイック・デュバルでした。
 平手は日本選手最上位です。残すは優勝のみ…やり遂げそうな予感がします。
 


◆全日本 F3
岡山

山本尚貴 第9戦 優勝 / 第10戦 4位
中嶋大祐 第9戦 6位 / 第10戦 9位

 地元「もてぎ」で3位を逃した山本が、見事優勝しました。
 一般紙の地元版に記事が載りました。嬉しいです。
 上位2者が脱落するという幸運はありましたが、こういうレースをしっかりとものにすることは大切です。
 使用するエンジンが不利なような気がしますが、これからもチャンスを逃さないでもらいたいですね。



◆インディ・レーシング・リーグ(IRL)第7戦

 テキサス
 武藤英紀 6位
 自己最高位タイで、3回目。
 一時3番手を走行していましたので、次はもっと上でフィニッシュしてもらいましょう。
 
 インターネットでライブ観戦しました。興奮しましたexclamation


                モータースポーツ
posted by らいと at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-06-11 21:38