佐藤琢磨 予選 19位(22番手スタート)/ 決勝 16位
フェラーリのキミ・ライコネンが開幕戦以来の2勝目を飾りました。
キミらしいしぶといレースを見せてくれました。
チャンピオンシップポイントこそ優劣がついていますが、勝利数では、8戦を終え4人が2勝ずつを分け合うという、かつてない展開になっています。
フェリペ・マッサが2位に入り今季初のフェラーリ1−2です。
注目のルイス・ハミルトンが3位に入り、連続表彰台記録を更新すると共に、チャンピオン争いでも確実にポイントを積み上げました。
チャンピオン争い本命のフェルナンド・アロンソは、予選でトラブルに見舞われ、10番手スタートとなりました。終始「攻め」の走りをしていましたが、7位に終わりました。ニック・ハイドフェルドとのバトルにおいては、ニックがコースを外れてアロンソに譲るようなシーンがありました。もし、ニックが譲らなければ両者リタイアということにもなりかねませんでした。結局、譲ったニックは5位に入っています。
8位にはホンダのジェンソン・バトンが入りました。昨年初優勝を飾ったにもかかわらず、今季はこれが初入賞です。
8戦を終えて、チーム別では、マクラーレン、フェラーリ、BMWザウバー、そしてルノーの4強体制がはっきりと見えてきました。
最後尾スタートの琢磨は、マシントラブルからスロースタートとなりました。1回目のピットストップでは給油装置にトラブルがありタイムロス。その影響もあってペースアップが図れませんでした。前回のコースアウトリタイアの悪い流れを絶つことはでき、最低限の結果だけは残しました。
◆GP2
中嶋一貴 スタート順 9番手 / 第1レース 17位 / 第2レース 6位
平手晃平 スタート順 21番手 / 第1レース リタイア / 第2レース 11位
山本左近 スタート順 22番手 / 第1レース 11位 / 第2レース 13位
第1レースは、スタートから大荒れで、赤旗中断になりました。
第2レースで中嶋が6位に入り、F1実況者に賞賛されていました。確かに11台抜きは評価しますが、6位で喜ばれては困ります。常にトップ争いをしていないとF1が離れていきます。他の2人もグズグズしていると小林可夢偉に追い越されますね。
今週末のイギリスGPに期待しましょう。
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