佐藤琢磨 予選 19位 / 決勝 15位
山本左近 予選 22位 / 決勝 17位
マクラーレン問題で大騒ぎの中始まったベルギーGP。フェラーリが相手の混乱を突いて圧勝しました。キミ・ライコネンが、ポールtoウィン。フェリペ・マッサと1−2を飾りました。フェルナンド・アロンソがスタート直後にルイス・ハミルトンを抑え、そのまま3位。スタート直後のアロンソとハミルトンの第1コーナーから難所オー・ルージュにかけてのバトルは見ごたえがありました。ハミルトンは4位に終わりました。
琢磨は予選でアンソニー・デビッドソンに対する連敗を脱出。決勝でも、下位ながら魅せてくれました。ホンダ本家のジェンソン・バトンを追いかけ、オーバーテイクしたシーンは、琢磨が有利な状態であったとはいえ、十分楽しませてもらいました。
左近も3戦連続の完走。後半は納得の走りが出来たようです。
チャンピオン争いは、ハミルトンにアロンソが2点差まで詰め寄り、4位マッサも20点差となりました。
残り3戦。12戦目まで4人が順番に3勝ずつ分け合いました。このまま事が運べば、残り2戦で、ハミルトンとマッサが1勝ずつ分け合い、16戦を終えて4人が4勝ということになります。そして最終戦はマッサの地元ブラジルです。昨年はマッサが優勝しています。マッサが連勝となると・・・・と事は単純には進みません。
いよいよ次戦は日本GPです。30年ぶりの富士です。
チャンピオン争いと同様、琢磨と左近の活躍にも期待しましょう。
もちろん、ホンダとトヨタもお忘れなく・・・
◆GP2
中嶋一貴 スタート順 8番手 / 第1レース リタイア / 第2レース 9位
平手晃平 スタート順 20番手 / 第1レース リタイア / 第2レース 13位
(優勝:第1レース ニコラ・ラピエール / 第2レース カルーン・チャンドホック)
第1レース、中嶋はスタートエンジンが止まり、最後尾から追い上げを図るもコースアウトしました。第2レースでは、22番手スタートから追い上げました。平手も最後尾26番手スタートから挽回しました。
中嶋が無得点で終わった大会で、ランキングを争っていたジョルジョ・パンターノがポイントを加点しました。中嶋は、ランキング4位も危うくなりました。
最終戦は、日本GPと同じ日にヴァレンシアで開催されます。当日中嶋はどこにいるのでしょう・・・・(いい加減にしろって
◆フォーミュラ・ニッポン第7戦(菅生)
小暮が今季2勝目を飾りました。
小暮卓史 予選 1位 / 決勝 優勝
松田次生 予選 5位 / 決勝 5位
高木虎之介 予選16位 / 決勝10位
井出有治 予選 8位 / 決勝リタイア
佐々木孝太 不参加
チャンピオン争いでは、未勝利の松田が、とうとうトップの座をブノワ・トレルイエに明け渡しました。今回優勝した小暮が8点差の3番手につけています。
残りはあと2戦です。
◆FCJ
山本尚貴 第13戦 リタイア / 第12戦 2位
中嶋大祐 第13戦 15位 / 第12戦 19位
(第13・14戦の勝者 国本雄資 前大会より3連勝です)
シリーズランキングでは、山本3位、中嶋5位です。
1995年世界ラリー選手権(WRC)チャンピオンのコリン・マクレー氏が亡くなりました。合掌
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