佐藤琢磨 予選 21位 / 決勝 15位
山本左近 予選 22位 / 決勝 12位
水煙に視界が遮られる厳しいコンディションの中、マクラーレンのルイス・ハミルトンが落ち着いたレース運びで、新生富士の初代GPウィナーとなりました。
セーフティーカー先導でレースがスタートしました。先導されているうちは、追い越しはできません。19周まで続きました。また中盤にも5周ほど先導され、実質レースをしたのは、全周回67周の約2/3程度でした。
ハミルトンは中盤ロバート・クビサと絡みコースアウトしましたが、その後は新人らしからぬ走りを見せました。チャンピオンシップ争いのリードを広げました。
チャンピオンを争うフェルナンド・アロンソは、今季初のリタイアとなりました。中盤他車の接触しマシンを損傷しました。その後も猛追していましたが、時々バランスを崩すシーンが見られました。その数周後、ついにクラッシュしマシンを大破、レースを終えました。
この結果、チャンピオンシップでは、残り2戦を残し12点差となりました。
フェラーリ勢は、タイヤ選択にトラブルがあり、共に大きく出遅れました。
キミ・ライコネンは、猛追し、終盤は、同郷でルノーの新人ヘイキ・コバライネンと激しく2位を争いましたが、新人をパスする事は出来ず3位に終わりました。チャンピオンシップでは、ハミルトンとの差を17点に留め、なんとかチャンピオンの可能性を残しました。
もう一人のフェリペ・マッサは、ゴール直前で、激しいバトルの末、クビサを逆転し6位に入るも、チャンピオンシップではハミルトンから27点差となり、脱落しました。(残り2戦を全勝しても20点しか加点されません)
琢磨は、序盤から不運でした。セーフティーカー先導中にタイヤ交換しましたが、直後に先導が解除され、遅れたようでした。そして、すぐに他車のクラッシュに巻き込まれマシンを小破しました。
左近は、堅実な走行を見せました。
ホンダの最高は10位、トヨタは13位でした。2社(車)のバトルは19位走行中に見られました・・・。
チャンピオン争いは、早ければ次戦中国で決着します。
ハミルトンとアロンソ2人の争いであったならば、最悪の結末もあり得ます(もちろん、願うわけがありません)。
ライコネンを交えて、最後までフェアに争って欲しいです。
◆GP2最終戦(バレンシア)
中嶋一貴 スタート順 1番手 / 第1レース 3位 / 第2レース 7位
平手晃平 スタート順 9番手 / 第1レース リタイア / 第2レース 16位
(優勝:第1レース ヴィタリー・ペトロフ / 第2レース ティモ・グロック)
最終戦にして、中嶋が初のポールポジションをゲットしました。
しかし、とうとう勝てませんでした
最終ランキングは、中嶋5位、平手19位でした。
このクラスでは、日本人としては最高の成績でしたが、やはり勝てないのは残念です。
佐藤琢磨がチャンピオンを獲得したのは、GP2よりも下のクラスですが、琢磨のキャリアの方が上だと思います。
トヨタF1のサードドライバーに小林可夢偉を抜擢するという話も飛び出しました。彼が相応しいかどうかは別にして、中嶋、平手もF1に参戦するはまだまだ物足りないです。彼らには、来年もう1年GP2に挑戦し、優勝とチャンピオンを目指してもらいたいです。
先日紹介した76年のようなコンディションでした。
当時にはなかったセーフティーカールールによって、レースが強行された感があります。
スタート時刻がいつもと違う1時半と知った時、2時間ルール(2時間を越えて次の周回に入らない)の適用により、最悪でもTV放映枠にしっかりと収まるようにしているなと想像しました。まさにその通りになりました。
それにしても20周近くにおよぶパレードランは長かったです。深夜に起きて見ているレースだったら、たぶん寝ていたでしょう。
何があってもおかしくはなかった状況で、大きな事故がなかったことを嬉しく思います。
前は見えず、足元はすくわれやすい条件の中で、レースを走りきったドライバー達に改めて拍手です。
2日目は富士特有の霧でスケジュールがキャンセルしました。
また、アクセスについても、以前に懸念した通り問題が発生しました。
霧はともかく、アクセスについては早期に改善し結果を発表しないと、来年の観客動員に影響しそうです。
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今回のF1はいつもより興味がありました。
というのも、らいとさんが熱心に紹介していらっしゃるから・・・ということももちろんですが、毎朝観てる「とくダネ!」の小倉さんがとっても熱く今回のF1のコトを語ってらしたから・・・
(キムタクでもジジコン!?でもないんですよぉ〜)
カメラをたくさん配置して、どの位置からも富士山が見えるように・・・って言ってたので、予選から見てたら、ものすごい雨!!!!
富士山どころか、水しぶきで車すらよく見えないような状態・・・(TwT。)
よくあんな最悪なコンディションのなか、大きな事故もなく走れたなぁ・・・と思いました(^_^;
たまに見たからこんなコトになったのかしら??
楽しみにしていたらいとさん、ゴメンナサイねっm(_ _"m)ペコリ
そうですか、小倉さんが語っていましたか。
彼は、何年か前の日本GPにゲスト出演していました。
晴れていれば、富士山が見えたはずです。世界中に富士山が配信されなかったのは残念でした。
そっか、雨はあげさんのせいだったのですね!?・・・いえいえ、そんなことはありません。
一人でも多くの人に見てもらえることがとても嬉しいです。
でも、初めて見た人、たまにしか見ない人にとっては、あまりにも特殊な条件でした。F1はいつも雨の中でやるもんなんだ・・・とは思ってもらいたくないです(笑)雨のレースは1割もないと思います。ましてやあれだけの雨は5年に1回位ですかね・・・。
昼間の放送は、来年までないと思いますが、また見て下さいね!