F1は、先週バレンシアで4日間の合同テストがありました。
前後して、各チームのニューマシンが発表されています。
ホンダの地球色はリニューアルしました。
先週のテスト最終日は、ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴が4番手のタイムをマークしました。
中嶋の前には、フェラーリの2台(キミ・ライコネン 1位、フェリペ・マッサ 3位)とルノーからマクラーレンに移籍したヘイキ・コバライネン(2位)だけでした。昨年話題を独占した感のあるルイス・ハミルトンは、なんと中嶋の次の5番手でした。中嶋は好調のようで、今後のテストと開幕が楽しみです。この時期にこんなにワクワクするのは4年ぶりのことです。その時は佐藤琢磨が好調でした。
その琢磨といえば、スーパーアグリはまだ正式にドライバーとマシンを発表していません。参戦が危ういという情報が流れていますのでちょっと心配です。
今回のテストには小暮卓史も参加しました。
昨年型のホンダをドライブし、タイムは最下位ですが無難に周回を続けたようです。
昨年は、惜しくもフォーミュラ・ニッポンのチャンピオンを逃しましたが、速さを見せつけました。海外経験が乏しいのが気になりますが、今回のテストをステップアップの足がかりにしてもらいたいです。
一足早く、GP2アジアシリーズが開幕しました。
日本選手は、今年トヨタF1のサードドライバーに抜擢され、本場のGP2にもデビューする予定の小林可夢偉(かむい)とGP2とフォーミュラ・ニッポンの経験がある吉本大樹(ひろき)がエントリーしています。
吉本は第1レース6位、第2レース4位と大活躍でした。対照的に、小林は第1レース13位、第2レースリタイヤと散々な結果となりました。来月の次戦に挽回を期待しましょう。
優勝は、両レース共ロメイン・グロージャンでした。直前のテストでも圧倒的に速かったです。今年はグロージャンのブッチギリとなってしまうのでしょうか・・・。
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